Rabu, 26 Oktober 2011

Beli DIsena

B>>DISENA JOGJA NEBULA kalo ada comment please.. thx

Kamis, 09 Juni 2011

Bidadariku


Lama kiata tak bertemu
Ingin tau kabar darimu 
Aku sangat merindukanmu
Aku ingin bertemu denganmu

Aku sangat mengharapkanmu
Mengaharapkan cinta darimu
Ku haharap kau menerimaku 
Menjadi pasangan hidupku 

Malam ini ku sendiri 
Memikirkan masalah ini
Ku tunggu engkau disini 
Datanglah kerumahku ….. ini

Engkau adalah bidadariku 
Yang selalu mengisi hatiku
Tapi aku masih tak tahu
Apakah kau menerima cintaku 

Ayo terimalah cintaku
Walau kita jarang bertemu
Tapi itu tak menjadi  penentu
Walau kau akan menolak ku

Mengatasi ribuan malam



Aku ingin dicintai, tapi aku tidak mencoba untuk mencintai
Berkelana dalam pengulangan
Ku temukan satu jawaban, jika aku takut, jika aku terluka
Aku bisa mengatakan "Aku mencintaimu"

Untuk hal-hal seperti "Apakah engkau mengasihi Aku Atau tidak??"
Aku baik-baik dengan cara yang baik
Tidak peduli apa yang ku harapkan
Ada banyak hal yang tak berubah di dunia ini, kan?
Ya, dan karena hanya kenyataan bahwa aku mencintaimu
Kebenaran yang tidak dapat diubah oleh siapapun

Mengatasi ribuan malam, aku ingin memberitahumu
Ada sesuatu yang harus ku beritahu
Aku ingin dicintai, tapi aku tidak mencoba untuk mencintai
Berkelana dalam pengulangan
Ku temukan satu jawaban, jika saya takut, jika saya terluka
Aku bisa mengatakan "Aku mencintaimu"
Ini menakutkan untuk mengubah perasaanku dalam kata-kata
Tapi aku dapat mengatakan "Aku mencintaimu"

Dalam dunia yang luas, aku tidak bisa mengekspresikan kegembiraan bertemu denganmu dalam kata-kata
Jadi kita tersenyum, bernyanyi tentang hidup melewati musim gugur dengan do-re-mi
Kita berbalik pada musim dingin dan menunggu untuk musim semi
Jika kita akan dilahirkan kembali lagi, sehingga kita dapat saling melindungi

Di jalan Aku datang dan tujuanku, ketika aku berbalik, aku selalu terlihat malu-malu
Aku ingin menghadapimu, tapi aku tidak bisa jujur
Setelah mengulangi hari, tidak mampu mencintai pasanganku apa adanya
Aku benci sendirian pada hari itu
Jadi aku mencoba untuk mengasihi

Mengatasi ribuan malam, aku akan pergi menemuimu sekarang
Ada sesuatu yang ku beritahu
Aku ingin dicintai, tapi aku tidak mencoba untuk mencintai
Berkelana dalam pengulangan
Ku temukan satu jawaban, jika aku takut, jika aku terluka
Aku bisa mengatakan "Aku mencintaimu"
Bahkan jika keinginanku tidak terpenuhi, aku bisa mengatakan "Aku mencintaimu"
Ini hal yang paling indah di dunia ini

Senin, 02 Mei 2011

Aqua Timez - 最後まで( Saigo Made )

言葉なんかじゃ まとまんないくらい
例えようのない 不安があったり
それをこえる 心強さがあった
あなたがいてくれた いい時も わるい時にも
「涙は最後だけでいい」と こらえながら

あなたが 教えてくれた 一つ一つをこの手が忘れぬように
いつかは 僕も同じように 誰かのためにそれを渡せるように
楽しくも 楽とは言えぬこの道を 行けるとこまで

価値ってなんだろう 負けってなんだろう
正解ってなんだろう 間違いってなんだろう
才能ってなんだよ そうゆう時にはいつだって
あなたがいてくれた 同じような苦しみの中
「ほんとに何なんだろうね」って 笑いながら

あなたが 受け止めてくれた ゆるりと流れる風のように優しく
ほんとはすごく怖かった 逃げ出したかった そんな言葉でさえも
くるまれて また新たな力になり 道を照らしてく

これ以上は できないってくらい
あんなにもさ 練習したのに
足がびびってらぁ

こんなに 苦しい道を 淋しい道を 共に駆け抜けてきた
ほんとは すごく怖かった 逃げ出したかった そんな想いの淵で
いつだって あなたをそばに感じてた 最後の最後まで

Aqua Timez - Ketsui No Asa NI

作詞: 太志 作曲: 太志

どうせならもう

ヘタクソな夢を描いていこうよ

どうせならもう

ヘタクソで明るく愉快な愛のある夢を

「気取んなくていい

かっこつけない方がおまえらしいよ」

一生懸命になればなる程

空回りしてしまう僕らの旅路は

小学生の

手と足が一緒に出ちゃう行進みたい

それもまたいいんじゃない?

生きてゆくことなんてさ

きっと 人に笑われるくらいが

ちょうどいいんだよ

心の奥の奥

閉じ込めてた本当の僕

生身の36度5分

飾らずにいざwe don’t stop

けどまだ強がってるんだよ

まだバリアを張ってるんだよ

痛みと戦ってるんだよ

辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ

僕達は強がって笑う弱虫だ

淋しいのに平気な振りをしているのは

崩れ落ちてしまいそうな

自分を守るためなのさ

僕だけじゃないはずさ

行き場のないこの気持ちを

居場所のないこの孤独を

抱えているのは…

他人の痛みには無関心

そのくせ自分の事となると不安になって

人間を嫌って

不幸なのは自分だけって思ったり

与えられない事をただ嘆いて

三歳児のようにわめいて

愛という名のおやつを座って待ってる僕は

アスファルトの照り返しにも負けずに

自分の足で歩いてく人達を見て思った

動かせる足があるなら

向かいたい場所があるなら

この足で歩いてゆこう

もう二度とほんとの笑顔を取り戻すこと

できないかもしれないと思う夜もあったけど

大切な人達の温かさに支えられ

もう一度信じてみようかなと思いました



辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ

僕達は強がって笑う弱虫だ

淋しいのに平気な振りをしているのは

崩れ落ちてしまいそうな

自分を守るためだけど

過ちも傷跡も 途方に暮れ

べそかいた日も

僕が僕として生きてきた証にして

どうせなら これからはいっそ誰よりも

思い切りヘタクソな夢を描いてゆこう

言い訳を片付けて 堂々と胸を張り

自分という人間を 歌い続けよう

Aqua Timez - Hajimari No Heya

日々をただ過ぎ去るものとするか

意味のあるものとするかの話

現実が現実としてここにある以上

選択肢は二つ

涙が落ちる速度は今日も変わらず

渇いた俺を走らせる

自分で在り続けるということが

どんな孤独かは百も承知

Be bold. Be yourself. Stand up.

Be bold. Be yourself. Stand up.

Keep on lookin’ for a light.

You cut thick clouds.

鳴り止まない光の音に夢を預け

広がる青をめがけて今を放て

縛ってくれるものがなくなり

歯向かう対象もなくなった時

今度は自由の中で 独占されたがる

人の性を味わう

失うことと同時にそのかけがえのなさを

痛いほどに知る

折ることも曲げることもできない

「時」の中で淋しさが響く

Be bold. Be yourself. Stand up.

Be bold. Be yourself. Stand up.

Keep on lookin’ for a light.

You cut thick clouds.

鳴り止まない光の音に夢を預け

広がる青をめがけて今を放て

喜怒哀楽の情は螺旋状

昇り落つ滑り台 交錯 陰と陽

イントロとアウトロのシンクロ

無論 蜃気楼の様に消ゆ 美しきループ

眺める景色は一瞬だけ

凍りまた溶けてく仕組み

心の泉は尖る月を映し

いつしか一つだけの哲学に

We go. We go. Nobody can stop us.

Aqua Timez - Kanade Ai

果て無き夢の途中で限りある未来を除く
君の隣で笑うのが僕じゃない誰かに見えた
君と見つけた小さな公園に着いたよ
あの日二人ブランコに乗って空に近づいたね

僕らは似た者同士捕まえて欲しくて逃げて
失いかけて初めて失いたくない物を知る

判ってくれないとしょ気る僕も君の事を判ろうとしてはいない
ぎこちない指先で鍵盤をなぞる見たいにそっと
奏であうんだろう誰も知らぬ未来を

幾つもの笑い話と云いそびれる愛の言葉
西日が染める帰り道いつもの駄菓子屋に寄る
違う味のアイスを買って交換っこする
君は僕の、僕は君の、選んだ味を欲しがる

抱き合って丸くなる度離れるのが怖くなる
可愛いテク真実から逃げるように口付けをする

次を望まなくても風がページを捲って行く立ち止まってる隙に
僕の幸せが君の幸せとは限らない
奏で合うには僕ら違い過ぎたの?

不協和音さえも愛せたならきっと僕ら側に居れたねずっと
切りすぎた前髪を右手で押さえて照れる君の
愛すべき仕草も僕は忘れてくのかな ?

Aqua Timez - Isshou Seishun

作詞: 太志 作曲: 太志

Hey come on, come on

飛び出したもん勝ちだろう

だろう Say hello, hello

今日もまたホームアローンなの?

虹の橋かかった青空の下で遊ぼよ

そうガキの頃 もっともっと楽しかった

あの頃のように想像に

羽つけて行動 like a 探検家

夢も恋も全部「それなり」で括っている

僕らの今日この頃は少しだけ味気ない

新しい世界へと 足を踏み出す時の

胸のドキドキを 青春と呼ぶのでしょうね

Oh Oh 無感動の街

その場だけの友達

大人になるってのは こういうことだったの?

僕はピーターパン症候群? どこか孤独

どうせならもう 子供になろう

放課後はしゃぎ回るくらいに

いつからか自分の人生に対する目が

傍観者になっていた 冒険から逃げていた

新しい世界へと 足を踏み出した時

人は誰でも 「コワイ…」って思うものだよ

踏み出したその一歩

立ち向かう先には きっと

悲しいサヨナラもあるだろうけど

ひたすらに悲しみを歌い通した時にこそ

君の目の前に光は灯るのでしょう

Aqua Timez - GRAVITY O

イカロスのような
無垢な勇気をなくしていま
生きてるぼくら

それなりの日々を
それなりにただ過ごして
はて なを握りしめてる

答えを探すと迷路になる
答えが此処にあると知れば
全てが新しい音色になる


この 風の向こうに
たしかな輝きがあるはずさ
そう信じて
その涙はきっと
いつか乾くはずさ
いまはまだ難しくても
い まは遠く見えても
わずかな微笑みだけでいい
風を斬って息をきらして
走ってくんだろ




恐れ ることはない
君のその目は暗闇にだんだん
慣れていくよ
気をつけるべきは
君のその目が眩しさにすら慣れてしまうこと

写 真に写ったリンゴならば
呼吸をすることなく赤く永遠に
にわかく燃え続ける


誰も愛さない
そう決めていたの に
不意に胸がときめいたり
だいじょうぶといって
だいじょばないことを
抱えきれず涙にかえてきた

覚めない 夢のなかで
過去さえも未来さえも
もう塗り替えようとした
受け止めることが怖くて
目を閉じた


僕の 両腕で昨日のあなたを
抱きしめることはできず
僕の唇で明日のあなたにキスを
することもできないけど

追い風にのっ て
あなたの手をとって
いまをただ駆け抜けて
夕暮れの向こうで
星が泣き出したら
優しい歌2人で唄おう
いま はまだ小さな声でいい
声にならなくてもいいよ
きみとぼくの唇を歌で繋ごう

Aqua Timez - Aoi Sora

作詞: 太志 作曲: 太志

夕陽が街をオレンジに

染めて促した溜息

風が人を未来へ逃がした

人は風に悲しみを隠した

辛い時ほど 笑おうとする

哀しいくらい前向きな動物

今日も人間 希望を持ち夢中遊泳

内に強く意志を持ちなさい

目に見えぬ大きさを持ちなさい

容易く頬を濡らしてはいけない

そう教えられてきた

ただ本気で戦い 本気で生きた時

どうしようもなくこぼれるものを

恥じる必要はないとも

真っ直ぐに夢を追い続けたり

真っ直ぐに人を好きになると

時に辛いな 座れば転ばないな

それでも それぞれが

独自の喜びと悲しみの隙間で

泣きながら笑い 倒れながら歩き

自分であることをいつか誇れるように

今日も胸を張るんだ

時は確実に流れ僕らを大人にした

出会いというよりは別れが人を大人にした

学びはいつも後れてやってきて人を育てる

人は変われる 変わろうとするために

雨に濡れ 歩みを進める

時に夜はどこまでも深い

歩いているのに前に進めないような

独り取り残されるような気持ちになるけど

どんなに強い人でも きっと同じように

絶望と希望を繰り返して生きるんだ

人なんてみんな

青すぎる海を 高すぎる空を

心に映して 彷徨うように

言葉を咲かしたり 涙を流したり

喜びを探したりして生きてる

日向に夢を散らかして

光を吸い込んで夢の続きを膨らました

そんな風船を誰もが持っている

空に浮かべたくて でも空に沈めたくなくて

「現実」っていう世界に負けそうになる

それでもなんとか前に転がる

生物に永遠っていう退屈は与えられなかった

だからこそ思いきり生きることができるんだろうな

強さ一つではなく 優しさ一つでもなく

色んな自分と出会い

限られた時の中を転がっていくんだ

人なんてのは

青すぎる海を 高すぎる空を

心に映して 彷徨うように

言葉を咲かしたり 涙を流したり

喜びを探したりして生きて…

青すぎる海に 高すぎる空に

未来を浮かべて 祈るように

明日に立ち向かい 涙を振り切り

風の中をただ進めばいい

一つの想い 数え切れぬ問い

語る風景 沈黙の影絵

一つの出会い 永久の宿題

静かな海 静かな空

それを眺める人間

Aqua Timez - Mayonaka no Orchestra

真夜中の歌が叫んだ 僕本当は、あの日からずっと・・・

赤く透き通る夕暮れのあと 星たちは 空に座り、それぞれの音を奏でていた
素直になれ と言われなくても 涙はもう、僕の思いを連れて
足もとで小さな海になった

空は動かない 日が昇り、降りるだけ
地面は動かない 君が歩くか、歩かないかだけだ

真夜中の歌が叫んだ 僕本当は一人が嫌いだ 大嫌いだ
「大切」を知ってしまった あの日からずっと

ああ 幸せなんて 小さなスプーンですくえるくらいで十分なんだ
分け合える人がいるか、いないかだけだ

強がるたびにひびが入る 心はそう
まるでガラス細工が見せる はかない夢

「純粋」をぶつけ合うのが怖いから 僕らは皆
すれたフリをして 不透明な世界に住みついた

重たい自由を引きずって歩いてた
別れが来るたび 空がとおざかって行くように見えた

サヨナラの雨がつぶやいた 開いたままの傘があるんだ
ここにあるんだ 開いたままの優しさが この胸にずっと

ああ 僕にはまだ 諦めていない再会がある 約束がある
星くずをベッドにして眠っているあの人に

季節のない街にしゃがみ込む 男の子
頭をなでてくれる人がいなかっただけ、それだけなのに・・・

星と見つめあう 寒がりな子供たち・・・・


真夜中の歌が叫んだ 僕本当は一人が嫌いだ 大嫌いだ
一人ぼっちで生きてゆけてしまうなんてこと・・・

ああ、幸せなんて小さなスプーンですくえるくらいで十分なんだ
分け合える人がいるか、いないかだけ

真夜中の歌は叫ぶよ 僕本当は、僕本当は・・・ さびしかった
太陽の眩しさにかき消されても

さあ、旗を振ろうか 肩を組もうか ただうたおうか どれでもいいよ
分け合える君がいるか、いないかだけだよ

Aqua Timez - 虹( Niji )

大丈夫だよ
見上げれば もう
大丈夫 ほら
七色の橋
やっと
同じ空の下で 笑えるね

靴紐を 結びなおす時
風が 僕らの背中を押す
空が こぼした
光の向こうに
あのユメの続きを  描こう
左胸の奥が高鳴る
期時と不安が 脈を打つ
本当に大丈夫かな
全て乗り超えて ゆけるかな

大丈夫だよ
見上げれば もう
大丈夫 ほら
七色の橋
涙を流しきると 空に架かる
ねぇ 見えるでしょ?
はるか彼方に 僕にも見える
君と同じの 二つの空が
いま 一つになる
やっと
同じ空の下で 笑えるね

別々の空を持って 生まれた
記憶を映し出す空
君には君の 物語があり
僕の知らない 涙がある
もしかしたら 僕が笑う頃に
君は泣いてたのかも
しれない
似たような
喜びはあるけれど
同じ悲しみは きっとない
「約束」未来を縁取り
コトバで 飾り付けをする
君は確かな明日を
きっと 誰より欲しがってた
巡る季節の ひとつのように
悲しい時は 悲しいままに
幸せになることを

急がないで
大丈夫だよ ここにいるから
大丈夫だよ
どこにもいかない
また走り出す時は
君といっしょ

「涙のない世界にも
その橋は 架かりますか?」
壁に刻まれた 落書きは
ダレカの字に よく似てた
悲しみを 遠ざけることで
君は 橋を架けようとしてた
けれど 傘を捨てて
目をつぶる
だいじょうぶ
見上げれば もう
大丈夫 ほら
七色の橋
涙を流し終えた 君の空に
ねぇ 見えるでしょ

色鮮やかに
僕にも見える 君と同じの
絆という名の 虹が架かったね
そして
二つの空が やっと
やっと 一つになって
僕らを走らせるんだ

Aqua Timez - Velonica

挫折まみれ 流行にまぎれ 幸せな振りをして歌う
もっと走れと言い聞かして 無謀にも そっと風上へ
来た道を一瞥 ゆとりは御免 四面楚歌 参戦に次ぐ one game
「山あり谷あり崖あり」 塵は積もってく
果てしない旅の途中で 街のはずれに立ち寄る
疲れた両足をそっと投げ出して 寝転ぶと 繰り返される浅い眠り
何度も同じあの横顔 何度も同じあの言葉を…
「生きてるだけで悲しいと思うのは私だけなの?」と

タバコの煙が宙をうねり 虚ろに消える
きっとまだ力なき幼い日に

見なくていい悲しみを 見てきた君は今
こらえなくていい涙を こらえて過ごしてる
ほんとのことだけで 生きてゆけるほど
僕らは強くないさ 強くなくていい?
いい?

持ち上げた瞼 世界は春だ 桜色の風をかきわけて
遥か彼方へ向かう途中 この菜の花畑に君はいたのかな
この空に鳥の白いはばたきを 僕が探す間きっと
君は大地に耳を澄まし 蟻の黒い足音を探したんだろうな

ピエロのような仮面を剥いで 太陽に忘れられた丘に立ち

月の光を浴びて 深く息を吸う
皿の割れる音も 怒鳴り声もない世界
温もりがなくたって 生きてはゆけるさ
だけど僕ら生きてるだけじゃ足りなくて

芽吹く大地や 分厚い幹や 消え去る虹や 過ぎ去る日々や
夜空のスピカ 四季の不思議が 教えてくれた 真実を探し続ける僕らに

どこまで旅をしても 命の始まりは
生きて愛されたいと泣いた 一人の赤子
ここではないどこかを 目指す理由とは
心ではないどこかに 答えはないと知るため

Aqua Timez - Toushindai No Love

百万回の「愛してる」なんかよりも
ずっとずっと大切にするものがある
俺は何も言わずに抱きしめるから
おまえは俺の腕の中で幸せな女になれ

Uh hold me tight. You make me happy shalala la la.

my honey おまえは俺の腕を掴み
ついてこいや 俺の行く夢の中に
泣いたり笑ったりもあるだろうが
まじ 愛のない歌を俺は歌わない
今すぐに信じろなんて言わない
ただ もっとそばにおいで そう stand by me
ラブソングなんてのはちょっと恥ずかしい
しかし歌わずにはいられない

とっておきの言葉を 熱く甘い言葉を
日常の真ん中で 口に出来ないんだよ
だからせめてこうして できるだけ等身大で
いつもの喋り言葉で 伝えたかったんだよ

百万回の「愛してる」なんかよりも
一度ギュッと抱きしめた方が早いだろう なぁ
俺みたいな恥ずかしがりは
こんな伝え方しかできないけど
本気で人を好きになった時に
台詞じみた愛の言葉なんていらないさ
俺は何も言わずに抱きしめるから
おまえはおれの腕の中で幸せな女になれ

Uh hold me tight. You make me happy shalala la la.

my sweet sweet honey 俺は今タバコをふかし
空想するんだ 幸せな二人を
おまえも同じ夢物語 考えてくれるといいな
laughin ' laughin ' oh 笑っていたい
楽しい暮らし 上がり下がりする未来
ヤなことがありゃ いいこともあるはずだし
歌いながら歩こうよ

とっておきの言葉を 熱く甘い言葉を
おまえが欲しがってるんなら もう少し待っておくれよ
今はせめてこうして できるだけ等身大で
いつもの喋り言葉で 伝えていきたいんだよ

百万回の「愛してる」なんかよりも
ずっとずっと大切にするものがある
おまえのために何ができるだろう
一人暗い部屋で考えてたけど
本気で人を好きになった時は
頭ひねるより 腹くくるしかない
始まりはいつも 抱きしめたいっていう気持ち
それを行動に移すこと

おまえが何かに傷ついた時に
おまえが自分を責めてしまう時に
俺はギュッと強く抱きしめるだろう
そして耳元でこう言うだろう
「人間ってそんな立派なものかい
人生ってそんなかっこいいものかい」
誇れるものだけじゃないさ 人間だろう
全部抱きしめてほら顔上げなよ

百万回の愛してるなんかよりも
そばにいるだけで 温もりを感じられるから
百万回の愛してるなんかよりも
抱きしめ合うだけで 強くなれる気がするから

Aqua Timez - Shiori

川沿いに伸びる小道を抜け あの時計台まであと少し
口笛が下手なあなたに コツを教えたのもこの辺り

思い出を飾る額縁なんて 燃やしてしまおうと決めてから
もう地球は何周目だ

そよ風の帰り道 決まって夕方五時
駅前の時計台 そこで待ち合わせる
二分半遅刻して 小走りで駆け寄って来るあなたを抱きしめた
遥か遠い日の夕暮れ

あれこれと悩んではみたものの 答えらしい答えは見つかりません
「約束」なんて通り過ぎるそよ風に 未来を縫い付けようとすることで…

流れて消えると知ってからなのか
綺麗な景色はいつの日も 少しだけ悲しいんだ

窓際に飾る花 穏やかな昼下がり
こんなにもありふれた素晴らしい日常
「今」を生きようと言うその隙に 「今」が逃げてゆくことを
僕たちは時の流れに教わった

You & I…

駅前の時計台 あと二分半したら
寄り添って歩き出す二人がいたのになぁ
一人鳴らす足音 悲しくなんかない
心が明日に向かうには 時間がかかるけど

そよ風の帰り道 あなたは今日その瞳に
何を映し 何を想い 何を望んだの
幸せのありかなど 僕にはわからない
ただこの空を見て想う 「今日もあなたが好きでし

Aqua Timez - いつもいっしょ( Itsumo Issho)

僕は目をそらされるのが嫌で 自分から目を反らす男の子です
ありったけの勇気で君の小さな手を握りしめた

君は手を離されるのがこわくて 自分から手をほどく女の子です
ありったけの勇気で僕の手を握り返してくれた

上手に伝えられないまま 言葉と言葉がすれ違う
はぐれた手と手はお互いに「さよなら」という言葉を 選んでしまった

「いつもいっしょ」と二人で唱えた 風吹く丘は 僕らにとって
儚く途切れる夢のように 記憶の中で薄れてゆく景色になった

あのサヨナラから時は経ち 僕もなんとなくだけど大人になった
愛なんてまだわからないけど 自由と責任を知った

忙しい毎日の中で 自分を忘れてしまう時は
あの丘から空を見上げる 少しだけ切ない気持ちを胸に抱きしめて

僕は思い出す あの日あの時に 手を離したのは 僕の方だった
後悔をしても仕方ないと 帰ろうとした その時 君が現れた

幻じゃない 君が目の前にいる あの頃と変わらない笑顔で…
ずっとずっと、逢いたかった

何も言わずに 君は微笑んで その小さな手で 僕の手を握り
すれ違い別れた二人にだけわかる涙を 一粒だけこぼした
甘い言葉も 深いくちづけも 今はなくていい
ただ目を閉じて「いつもいっしょ」と唱えるだけで
しあわせ色の風が二人を包むのです

Aqua Timez - 千の夜をこえて( Sen No Yoru Wo Koete)

愛されたい でも 愛そうとしない
その繰り返しのなかを彷徨って
僕が見つけた答えは一つ 怖くたって 傷付いたって
好きな人には好きって伝えるんだ

あなたが僕を愛してるか 愛してないか
なんてことは もうどっちでもいいんだ
どんなに願い望もうが
この世界には変えられぬものが 沢山あるだろう
そう そして僕があなたを 愛してるという事実だけは
誰にも変えられぬ真実だから

千の夜をこえて あなたに伝えたい
伝えなきゃならないことがある
愛されたい でも 愛そうとしない
その繰り返しのなかを彷徨って
僕が見つけた答えは一つ 怖くたって
傷ついたって 好きな人には好きって伝えるんだ
気持ちを言葉にするのは怖いよ
でも 好きな人には好きって伝えるんだ

この広い世界で 巡り会う喜びを言葉じゃ言い表せないね
だから僕達は微笑み 色鮮やかに過ぎる秋をドレミで唄って
冬を背に 春の木漏れ日を待ち
新しく生まれ変わる 誰かを守れるようにと

来た道と行き先 振り返ればいつでも 臆病な目をしていた僕
向き合いたい でも 素直になれない
まっすぐに相手を愛せない日々を
繰り返しては ひとりぼっちを嫌がったあの日の僕は
無傷のままで人を愛そうとしていた

千の夜をこえて 今あなたに会いに行こう
伝えなきゃならないことがある
愛されたい でも 愛そうとしない
その繰り返しのなかを彷徨って
僕が見つけた答えは一つ 怖くたって
傷付いたって 好きな人には好きって伝えるんだ
その想いが叶わなくたって 好きな人に好きって伝える
それはこの世界で一番素敵なことさ

Aqua Timez - ALONES

折れた 淡い翼
君は少し青すぎる空に疲れただけさ
もう誰かのためじゃなくて
自分のために笑っていいよ

以前として忍びよる孤独
内側にともる蝋燭
賑わうパーティー
豪華なシャンデリアと裏腹に

足りない言葉の
窪みを何で埋めたらいいのだろう?
もうわからないや

せめて夢の中で
自由に泳げたら
あんな空もいらないのに
昨日までのことを
塗り潰さなくても
明日に向かえるのに

折れた 淡い翼
君は少し青すぎる空に疲れただけさ
もう誰かのためじゃなくて
自分のために笑っていいよ

劣等感との和解は
簡単には叶わないさ
自意識のてっぺんに座る
鏡が写す花びら

振り絞るように
凝れた愛を叫んでみるけれど
もどかしくて

巡る時の中で
傷口はやがて
かさぶたに変わっていく
君はそれを待たず
とても美しく
とてもはかなげで

剥がれ落ちたあとの
産毛のように
日だまりの中で震える祈り
今は無理に誰かのことを
愛そうと思わなくていいのに

時にこの世界は
上を向いて
歩くには少し眩しすぎるね
沈むように
目を伏せると
乾いた地面が涙をすする

Why do we feel so alone anytime?
全てを受けとめなくてもいいよ
Why do we feel so alone anytime?
こらえることだけが
勇気じゃない

Aqua Timez - 夏のかけら( Natsu no Kakera )



作詩:太志 作曲:太志

甘く懐かしい夏のかけら まだ幼き心で分け合う
あの頃 あらゆる夢がこの瞳に映った 空を飛びたい時は目をつぶった
僕はいつの間にか 空の飛び方を忘れてしまった
嘘や言い訳も上手になった 夢の鍵は胸の奥にしまった

失くしたものと引き換えに 手に入れたものはなんだろう
不幸せなわけでもないのに 何故か ためいきが零れ落ちてく

遠い昔 僕達は あの夏の空の下 全てが輝いて見えた
もう聴こえない 光に満ちた歌声

小説を結末から読んでみる 始まりへと向かってみる
悲しみの理由を紐解くと 出会ってしまった人と人がいた
落ちてく恋の深み 未来を知らぬ二人
思いつく限り愛を落書きする その壁が行き止まりとは気付かずに

挟んでいた栞はまだ 淡い薄紅色のままで
巡り逢いの喜びと明日への期待に抱かれ すやすやと眠る

達い昔 僕達は ボロボロの約束を 宝物にして過ごした
もう輝かない 永遠という名の呪文

達い昔 僕たちは 錆びかけの自転車で あの坂道をのぼり切った…

花が咲き 風が吹き 太陽はあの頃と変わらずに 世界を照らしてる
青春は今も静かに続いている 澄み渡る秋空の下で

MahaBhakti 2011



 MahaBhakti
       MahaBhakti ke 24 dimulai pada hari kamis 21 April 2011. Kami berkumpul di pangkalan MAN Yogyakarta 1 mulai pukul  10.30-12.00. Setelah sholat dhuhur berjama’ah kegiatan pun dibukan dengan upacara pembukaan yang dimulai dari puku 12.30-13.00. Selesai upacara pembukaan kami langsung berangkat ke lokasi bumi perkemahan  (buper) dengan transportasi seadanya.  Dengan menaiki truk kami menuju ke Dodiklatpu, Paliyan, Gunung Kidul. Sesampainya disana, kami langsung diturunkan di sebuah lapangan dan kami berjalan sampai ke lokasi perkemahan. Setelah tiba di bumi perkemahan saya dan teman-teman sesangga membagi tugas. 3 orang mengambil barang-barang bawaan dan 4 orang membangun tenda.
      Malam harinya kami melakukan renungan di sebuah lapangan yang cukup luas dan gelap. Selesainya acara kami langsung beristirahat (alias tidur). Tempatnya sempit, temennya ada yang homo, gatel-gatel, tanahnya keras. Ya begitulah senag susah harus berbagi bersama,, hahaha. Hari kedua berisi lomba-lomba yang cukup banyak. Cukup menyenangkan menguji kekompakan kami 7 orang yang di kelompokan dalam sebuah sangga. Hari ketiga mulailah tadabur alam yang sangat melelahkan namun dapat terasa ringan begitu kami bersenda gurau, apalagi liat yang aduh aduh jadi fresh lagi deh ^_^.
      Hari keempat dan hari terakhir kami bersama di sebuah tenda yang baud an sempit itu. Kami berkemas-kemas dan siap-siap untuk upacara penutupan. Setelah selesainya upacara penutupan ada bagian yang gak enak nih. Aku malah jadi kuli angkut waktu masukin barang-barang ke truk. Awalnya hanya temen sekelas (gak apa-apa ni mah) lalu langsung berdatangan temen-temen dari kelas minta tolong sampai akhirnya aku gak sempet naik ke truk n truknya udah di kunci. “Wah uwes” ujar diriku, walaupun begitu aku gak patah semangat (yang penting gak patah hati). Aku lansung manjat aj ke truk tanpa peduli apapun meski dah disuruh naik truk lain. Ya gak apalah yang penting hepi. Setibanya di sekolah, begitu leganya diriku. Akhirnya bisa pulang (coz kurang madang n kurang turu). Ya beginilah ceritaku mengenai MahaBhakti ke 24 ini. Cukup sekian.

THE END

Jumat, 29 April 2011

MahaBhakti

MahaBhakti ke 24
MahaBhakti ke 24 dimulai pada tanggal 21 April 2011. dan berakhir pada tanggal 24 April 2011. merupakan suatu pengalaman yang cukup megesankan untuk saya